日本友愛会の禁煙へ取り組み

日本友愛会では、禁煙推進運動を中心として社会事業を行っている所もあります。日本友愛会で禁煙への取り組みでは、未成年者に対して喫煙の有害性を説いたり、グッズを配るなどして活動を行っています。
日本友愛会では、街中に禁煙を呼びかける看板やポスターを設置したりもしています。
禁煙を成功させるためには、専門の外来で治療を受けるのが確実な方法です。自己流でやっていても、他の喫煙者が吸っているのを見て「一本だけ」という誘惑に負けてしまうことが多いからです。
特にお酒の席ではタバコを吸いたくなる欲求が高まってしまうので、禁煙中はお酒の付き合いも避けた方が良いと言われています。
タバコをやめると、吸っていた時に比べて口の中がすっきりします。喫煙中は口がネバネバする感じが強いですが、禁煙するとネバネバ感がなくなります。
なぜ口の中がネバネバするのかというと、その秘密は唾液にあります。唾液にはネバネバとサラサラがあります。前者は口の中の水分量が少なくて、濃縮されている状態です。交感神経が優位になっている時に分泌されます。交感神経が優位になるのは、ストレスや緊張、不安の状態が続いている時です。精神状態が良くない時に分泌されやすいです。
タバコのニコチンには脳細胞を興奮させて、交感神経を優位にする働きがあります。そのため、唾液の分泌量が少なくなり、口の中がネバネバしやすくなります。
ただし、禁煙中のストレスでかえって唾液の分泌量が減ってしまう事もあります。
しかし、それも吸いたくてたまらない時期を過ぎてしまえば、次第に解消されていきます。まずは禁煙外来に行って、3ヶ月間は我慢する事が重要です。医師のアドバイスを聞きながら達成しましょう。